グローバル次世代に向けた
日本の価値の発信方法を考える

伝統事業者とアーティストと学生が一堂に会して日本文化と先端技術の融合による可能性を議論し発信する場
「NEO KYOTO NFT ARTs」の第2弾の開催が決まりました!
今回は表具師の井上雅博氏を招き、伝統工芸である表具のエッセンスとAIやNFTとの相性を探り、
アートを通じて日本のこころを世界に発信していきます!

<デジタルAI表具とは>
京都の表具師 井上氏の監修のもと、自身の所有するデジタルデータを
井上氏の表具のエッセンスと生成AIの技術を組み合わせて表装するという新たな体験を提供します。
過去のプレスリリースは下記参照(英語)
https://hatapro.co.jp/poj/en/pdf/231011_rove.pdf

 

お知らせ

▶ 2024年3月6日:追加募集を開始します
▶ 2024年3月2日:募集を締め切りました
▶ 2024年2月9日:募集を開始しました

 
 

プログラム詳細

開会式
日程
2024年3月3日(日)
時間
13時~17時予定(開場:12時30分より)
※17時から懇親会あり
場所
FabCafe KYOTO
京都府京都市下京区本塩竈町554
プログラム内容
・関係者紹介、参加者自己紹介(アーティスト・学生)
・表具師 井上 雅博 氏より表具レクチャー
・NFTレクチャー&ウォレット作成体験
持ち物
・学生証または身分を証明するもの、筆記用具
・携帯電話またはノートパソコン(携帯電話またはノートパソコンを利用した演習があります)
作品作成&中間提出
日程
2024年3月中
場所
オンライン
プログラム内容
・適宜オンライン相談会
日本文化共創ラボ1
日程
2024年4月13日(土)
時間
11:00〜14:00(開場:10時30分より)
場所
玉乃光酒造
京都府京都市伏見区東堺町545−2
プログラム内容
・伝統事業者によるインプット(事業内容、課題)
・アイディア出しワークショップ ・玉乃光酒造株式会社の羽場洋介社長によるレクチャー
持ち物
・学生証または身分を証明するもの、筆記用具
・携帯電話またはノートパソコン(携帯電話またはノートパソコンを利用した演習があります)
日本文化共創ラボ2
日程
2024年4月27日(土)
時間
13:00〜16:00(開場:12時30分より)
場所
大西常商店 京都府京都市下京区本燈籠町23 松原 通 高倉西入
プログラム内容
・日本文化共創ラボ1と同内容
持ち物
・学生証または身分を証明するもの、筆記用具
・携帯電話またはノートパソコン(携帯電話またはノートパソコンを利用した演習があります)
成果発表会
日程
2024年5月初旬
時間
未定
場所
京都市内
プログラム内容
・AI表具から着想したアイディアまたはラボでの議論をベースに取り組もうと思ったことを発表
持ち物
未定
作品展示
日程
未定
時間
未定
場所
リアルまたはオンライン
プログラム内容
・京都及び東京においてリアルとメタバースの双方における展示を検討
 
 

募集要項

応募資格
・京都府内の学校に通う学生(年齢問わない、チーム応募可)
 ※2024年4月1日時点で学生予定であること
・求める技能:特になし
 ※デジタル作品をご提出いただく点だけご理解ください
・開会式、成果発表会への参加は必須
課題
デジタル作品を作成(絵画)
期間(イベント日)
・募集開始:2024年2月9日(金)
・募集締切:2024年3月1日(金)※追加募集受付中
・開会式:2024年3月3日(日)@京都市内
・作品作成&中間提出:2024年3月中@オンライン
・日本文化共創ラボ1:2024年4月上旬@玉乃光酒造
・日本文化共創ラボ2:2024年4月下旬@京都市内
・成果発表会:2024年5月初旬@京都市内
 ※変更がある場合には、申込み時のメールアドレスに連絡いたします
参加費
無料
注意事項
※応募の際は、本プログラム規約・本プログラムルール・本募集要項へ同意ください。
※過去に発表された作品は対象外です。
本プログラム規約(必読)

この規約(以下「本プログラム規約」という。)は、Proof of Japan株式会社(以下、「Proof of Japan」)の主催する「NEO KYOTO NFT ARTs」プログラム(以下、「本プログラム」という。)への参加に関する条件について、本プログラムに参加する者(以下「参加者」という。)とProof of Japanとの間で定めるものである。

第1条(規約等への同意)
参加者は、本プログラム規約および別紙の「NEO KYOTO NFT ARTsプログラム ルール」(以下「本プログラムルール」という。)の定めに従って本プログラムに参加するものとする。参加者は、本プログラム規約および本プログラムルールに同意しない場合、本プログラムには参加できないものとする。

第2条(外部発信)
1 Proof of Japanが国内外において、本プログラムの期間中と成果発表会終了後2年間に限り、本プログラムを、無償か有償かを問わず、また、現時点で既知か未知かを問わず、手段・方式を問わず、Proof of Japanの広告、その他のマーケティング目的を含む、外部発信に使用できることに、参加者は同意するものとする。
2 参加者は、参加者の氏名、居住する都市・地域、学校名、参加者の肖像に関する情報、成果物と共に提出したその他の個人データ、および、本プログラムに関する成果物の内容が、Proof of Japanが第1項で使用する情報に含まれていることに同意するものとする。
3 第1項の使用がなされた場合、Proof of Japanは、参加者に報酬その他の費用(現金に限られない。)を支払う義務を負わない。また、この場合において、参加者は、一切の責任を負わないものとする。

第3条(成果物に関する取り決め)
1 成果物は参加者が主催者より委託を受けて制作するものとする。
2 プログラム期間中、参加者は主催者に対し、成果物の提出と同時に成果物について、以下の目的に必要な範囲の利用を許諾し、この範囲では著作者人格権を行使しない。
・成果物のNFT化
・本プログラムに関連して主催者が開催又は出展する展示会における成果物の展示
・NFTマーケットプレイスにおけるNFT化した成果物の販売
・上記に伴う再許諾
3 成果物の著作権は、参加者に帰属するものとする。ただし、参加者が第三者に成果物の著作権を譲渡する場合は、事前に主催者に通知して買い取りの優先権を与えるものとし、主催者が買い取りの優先権を行使しない場合は、譲受人に前項の利用許諾を承継させるものとする。

第4条(本プログラムルールの変更および本プログラムの一時停止と取り消し)
天災、疫病の蔓延その他のやむをえない事情が生じた場合、Proof of Japanは、本プログラムルールの変更や有効性に関して参加者に事前の通知を行わず、本プログラムルール(本プログラムの期間を含む。)をいつでも変更できる権利および本プログラムを取り消し、終了または一時停止する権利を有する。この場合、Proof of Japanは本プログラムルールを変更したことおよび本プログラムを取り消し、終了または一時停止したことに関して、参加者に対し何らの賠償または補償することを要しないものとする。

第5条(免責事項)
1 本プログラムのウェブサイト(以下「本プログラムウェブサイト」という。)上で使用される通信ネットワークまたはProof of Japanが別途指定するコミュニケーションツール(以下単に「コミュニケーションツール」という。)に故障や障害が発生した場合、その原因にかかわらず、Proof of Japanは一切の責任を負わないものとする。
2 本プログラムに関連して参加者によりコミュニケーションツール上で行われるコミュニケーションの内容についての責任は、全て参加者に帰属する。 また、参加者間における紛争について、その原因にかかわらず、Proof of Japanは一切の責任を負わないものとする。
3 プログラムへの参加において、参加者は、参加者自身の責任においてソフトウェアやコンピューター機器等を利用するものとし、これらの特性、限界およびリスクに起因して参加者に発生する損害に対して、その原因にかかわらず、Proof of Japanは一切の責任を負わないものとする。
4 参加者が本プログラムルールに定める期限を守らずに成果物を提出した結果、成果物の受け取りが拒否された場合を含めて、参加者が成果物を提出しなかった若しくは提出が遅延したことに起因する損害、参加者が本プログラムの一部として送信される電子メールを送信しなかった若しくは送信が遅延したことに起因する損害、またはProof of Japanからの指示によらず成果物に対してなされた変更に起因する損害に対して、Proof of Japanは一切の責任を負わないものとする。
5 賞品に関連して第三者が提供するサービスに起因する損害に対して、Proof of Japanは一切の責任を負わないものとする。
6 参加者が本プログラムルールに違反したために本プログラムを失格になった場合、Proof of Japanは一切の責任を負わないものとする。

第6条(個人情報保護)
本プログラムへの参加には、参加者の氏名・学校名・メールアドレス等の個人情報(以下、「個人情報」とする。)の伝達が必要となるため、Proof of Japanは個人情報について、本プログラムの運営、適切な遂行、および第2条第1項において定める外部発信を目的として利用するものとする。

第7条(規約の変更)
この約款は、法令諸規則の変更または監督官庁の指示、その他必要が生じたときに、民法第548条の4の規定に基づき、Proof of Japanによって改定されることがある。Proof of Japanは、同条の規定に従い、改定を行う旨および改定後の規定の内容ならびにその効力発生時期をインターネットの利用またはその他相当の方法により周知するものとする。

第8条(裁判管轄)
1 本プログラム規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとする。
2 本プログラムに起因または関連するいかなる訴訟も、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

以上

【お問い合わせ先】
Proof of Japan株式会社
〒105-6415
東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ
E-mail:poj-info[at]hatapro.co.jp
※迷惑メール防止のためメールアドレスのアットマークを[at]と表記しています。
恐れ入りますが、送信の際には[at]部分を@に変えてお送りください。
電話番号:050-3554-4077
※新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、テレワーク勤務や時差出勤等を実施しております。
上記対応により、当社へのお電話が繋がりにくくなる場合がございます。

本プログラムルール(必読)

(以下、「本プログラム」、「本ルール」とします。)
本プログラムは Proof of Japan株式会社(以下、「Proof of Japan」とします。)が主催します。
本ルールの目的は、参加者のプログラムへの参加を規定する条件を定めることです。参加者は本プログラムに参加することにより、本ルールを遵守することに無条件かつ全面的に同意することになります。本ルールに同意しない場合は、本プログラムに参加することができません。

1.期間
本プログラムは2024年2月9日に開始され、 2024年6月30日に終了します。プログラムに関する情報については、https://hatapro.co.jp/kyoto-nft2024/ においてシステム保守・メンテナンス作業の時間を除いて24時間アクセス可能です。本ルールに記載する日付と時刻は日本標準時(JST)になります。

2.ルールへの同意
本プログラムのウェブサイトにアクセスし、本プログラムへの参加登録をする者(以下、「参加者」とします。)は、本ルールを読み、これを承諾する必要があります。本ルールを読み、これを承諾することで、参加者は 本ルールを遵守することに無条件かつ全面的に同意することになります。参加者は、本プログラムへの登録時にオンラインのボックス(本プログラムの規約への同意お願い)にチェックを入れることで、同意を表明することになります。 本ルールを守らない場合、参加者は直ちにプログラムへの参加資格を失います。

3.本プログラムへの登録と参加
本プログラムに参加するためには、参加者は本プログラムウェブサイト上で登録し、氏名、メールアドレスなど必要な情報を正確に入力する必要があります。
不正確、虚偽または不完全な情報を基に登録した場合、参加者は失格になります。本プログラムの実施に必要な個人データの収集、記録、使用を拒否した場合、参加者は失格になります。参加者は、登録時に提供した情報に対し一切の責任を負います。この情報に誤り、逸脱または矛盾がある場合、参加者は失格になることがあります。Proof of Japanは参加者の所属(学校や学科等)、住所およびメールアドレスに関して必要な確認をする場合があります。
プログラムへの登録時に、参加者は、本ルールと利用規約に承諾する必要があります。
本プログラムへの登録と参加は無料です。但し、参加者は、第6節以降で定める成果物の制作と提出に関する費用に責任を負い、その費用を負担しなければなりません。

4.参加資格
本プログラムに参加できるのは、京都府に所在する学校の学生のみです。
参加者が未成年者の場合は、親権者または法定代理人による同意を得る必要があり、同意を得ている場合に限り参加できます。
主催者から物品や金銭を授与する前に、参加者の参加資格を確認できる書類(身分証明書、学生証など)が必要になることがあります。

5.本プログラムの目的と参加形態
本プログラムへの参加形態は、個人であり、参加者は、個人の資格で本プログラムに参加します。
本プログラムの目標は、本プログラムの課題に定める要件を満たす成果物を参加者が提出することです。課題は本プログラムウェブサイトで閲覧できます。 参加者は、他の複数の参加者とチームを組んで課題に取り組むことも可能です。

6.成果物
本プログラムの期間中、参加者は、課題に関連したデータその他の資料(テキスト、プレゼンテーションなど)(以下、「成果物」とします。)を、 Proof of Japanに提出するものとします。
成果物は、以下の条件を満たしている必要があります。
① 本ルールに準拠していること
② 課題に定める要件を満たしていること
③ 画像:JPG、PNGのデジタルフォーマットであること

成果物の提出に際しては、以下の各事項に従う必要があります。
① 成果物は参加者が主催者より委託を受けて制作する
② 成果物には、参加者個人または参加者の所属するチーム(以下、「参加者チーム」とします。)のメンバーの寄与物のみが含まれること
③ それ以外の場合として、成果物の制作に際して第三者のコンテンツを使用している場合は、当該第三者から、当該成果物を提出し、当該成果物に記載する権利を付与する上で必要なすべての権利、許可、同意を得ていること
④ 参加者チーム以外の個人およびProof of Japan以外の事業体は、成果物の使用に対して権利を主張する資格がないこと
⑤ 成果物の内容は、第三者の所有権、特許、実用新案、意匠、商標、著作権(著作権については、著作権法第27条及び第28条所定の権利を含む。)その他の知的財産権(これらの権利を取得しまたは登録出願する権利を含む。)、プライバシー、不正競争防止法、秘密保持、もしくは契約上ないし契約外の一切の権利を含む、第三者の個人または事業体の権利を侵害しておらず、また将来においても侵害しないこと
⑥ 主催者は参加者より成果物の提出と同時に成果物について以下のライセンスを受け取る。
・成果物のNFT化
・本プログラムに関連して主催者が開催又は出展する展示会における成果物の展示

クレジット表記していない第三者の寄与物が成果物に含まれる場合は、成果物および関連する参加者は失格になります。法律・公序良俗違反または第三者権利の侵害が疑われる成果物および関連する参加者はすべて失格になります。
参加者は、成果物の損傷、紛失、提出遅延、もしくは提出先の誤り、または、不完全な、無効な、もしくは不正確な成果物に関する、一切の責任を負うものとします。

7.本プログラムのプロセス
本プログラムは、以下の(1)~(3)のフェーズの順に行われます。
(1)開会式
本プログラムの開始時に開会式を開催します。参加者の出席は原則必須とします。
(2)作品作成&中間提出およびワークショップ
制作の進捗確認やセミナーを適時開催予定。詳細は本プログラムウェブページを参照して下さい。
(3)成果発表会
参加者に成果物と成果物に込めた想いを発表して頂きます。参加者の出席は原則必須とします。

8.本ルールの変更、本プログラムの中断と中止
本ルールの内容の変更および本プログラムの中断または中止については、Proof of Japanと参加者の間で別途定める「本プログラム規約」の規定に従います。
本ルールの内容の一部が裁判所の判断によって違法、強制不能または無効と判決された場合、当該内容については無効と見なされますが、その影響を受けない他のすべての内容については、法律の範囲内で実施されます。

以上

【お問い合わせ先】
Proof of Japan株式会社
〒105-6415
東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ
E-mail:poj-info[at]hatapro.co.jp
※迷惑メール防止のためメールアドレスのアットマークを[at]と表記しています。
恐れ入りますが、送信の際には[at]部分を@に変えてお送りください。
電話番号:050-3554-4077
※新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、テレワーク勤務や時差出勤等を実施しております。
上記対応により、当社へのお電話が繋がりにくくなる場合がございます。

 
 

運営

 

講師紹介

井上 雅博 氏

表具師

神社・仏閣の表装をはじめ、日本画・書に関わる軸装・額装・屏風等、表装の新調と修復を手掛ける。日本画家・書家の表装作品をはじめ、現代アートと京表具を融合させた作品の制作など、現代建築様式へのアプローチとして京表具で使用する伝統的な材料と技法を活かし、新しいアート・デザインを取り入れた表装作品も数多く制作。
京表具を通して、伝統技術の継承、普及に務める。

羽場 洋介 氏

玉乃光酒造株式会社
代表取締役社長 第14代蔵元
株式会社ワールド・ワン
取締役

【略歴】
2005年3月 大阪大学大学院 情報科学研究科卒業
2005年4月 中央青山監査法人(現PwC京都監査法人)入社
2012年8月 株式会社AGSコンサルティング 入社
2016年6月 株式会社ワールド・ワン 取締役 就任(現任)
2023年9月 玉乃光酒造株式会社 代表取締役社長 就任(現任)

1979年12月12日生まれ(43歳)
兵庫県西宮市在住

【玉乃光酒造株式会社概要】
京都・伏見の酒蔵。延宝元年(1673年)創業。日本酒、焼酎、リキュール、酒粕の製造・販売。昭和39年(1964年)業界に先駆けて純米酒を復活させる。純米吟醸酒および純米大吟醸酒のみを製造する日本でも数少ない酒蔵。

【株式会社ワールド・ワン概要】
兵庫・神戸の外食企業。東京・大阪・神戸に全国28店舗を運営。全国の自治体と連携協定を結び、郷土の食文化をテーマとした業態を展開する。東京では「土佐清水ワールド」「青森ねぶたワールド」「明石ニューワールド」を上野、新橋、五反田に計6店舗展開。

【X(Twitter)https://twitter.com/tamanosakekasu
日本酒で日本の価値を世界に届ける|異業種から伝統産業の経営に挑戦|経歴:公認会計士→コンサル→飲食業→蔵元|日本をもっと、伝統文化に触れる社会へ|酒蔵経営を赤裸々に発信|実はお酒が弱いのが悩み|日本の未来に夢を持てる若者を増やしたい|一緒に日本酒を造ってくれる人募集中。

大西 里枝 氏

大西常商店 4代目若女将

京扇子製造卸 大西常商店の4代目若女将。
立命館大学を卒業後、NTT西日本での勤務を経て、家業である株式会社大西常商店に入社。
扇骨の加工技術を活かした新商品の開発し、2017年度京ものユースコンペティショングランプリ、文化ベンチャーコンペティション京都府知事優秀賞を受賞。

村上 雅彦 氏

株式会社Skeleton Crew Studio
代表取締役

日本インディペンデントゲーム協会
理事

日本のデザイン専門学校を卒業後、渡米。サンフランシスコの美大『Academy of Art University』を卒業後、ゲーム業界へ。
2009年に帰国し京都のゲーム開発会社にアーティストとして参加。
プロデューサー、子会社の代表などを経て、2016年自身の会社『株式会社Skeleton Crew Studio』設立。
VR/ARコンテンツ・ゲーム開発を核に、インディーゲームイベント『BitSummit』、アートイベント『UNKNOWN ASIA』の運営など様々な分野で新しい挑戦を展開中。

石川 武志 氏

株式会社Skeleton Crew Studio
スタジオマネージャー

UNKNOWN ASIA
プロデューサー

株式会社Sanka9
取締役

20年間デザイン系の専門学校で教職員として学科・学校運営、学科新設、学生指導、産学連携などに関わる。
2017年より株式会社SkeletonCrewStudioに参画。
VR/AR等の開発に携わる。その他、2015年からUNKNOWNASIA実行委員会にボードメンバーでアートフェアを立ち上げ、行政施設のクリエイティブコーディネーターやイベント企画、インディーゲームイベントBitSummitの運営スタッフ、京都府のXR推進事業のプロデューサーなど、自身はアーティストとして作品制作や納豆開発など幅広く活動している。

 
 

過去の開催

▶ 第一回目:リンク

 
 

お問い合わせ

企業名・団体名、問い合わせ内容を記載の上、 poj-info[at]hatapro.co.jp までご連絡ください。
※迷惑メール防止のためメールアドレスのアットマークを[at]と表記しています。
恐れ入りますが、送信の際には[at]部分を@に変えてお送りください。